銀兎文庫::novels1
以前仲良くしていただいてたエヴァSS作家さんとタカノの妄想が暴走してできあがった「16才シンジと11才カヲルの年下攻めカップル」(笑)
再生ダミーネタかつ下剋上というイカレぶり。
しかし、カヲルはシンジとエッチできればいいので上下にはこだわっておらず、「シンジ君、ねー、えっちしよー」というあっけらかんとしたノリ。
しかし、シンジはカヲルがまだ11才で子供だという事実に道徳的躊躇があり、事実、まだカヲルの方が体も小さいので、無意識では強くカヲルを求めていながらも、一歩が踏み出せない…。
「せめて、カヲル君が14になるまでは、そういうことはいけない」と自分を戒めている。
(…それは自分の初体験が14だったからか、シンジ?(笑))
同時に、シンジはカヲルを育てていることで、自分自身も癒されている。
時に子供らしい我がままをいうカヲルは、自分が得られなかったもののように思えるから、自分に対して我がままを言ってもらえる事が、手を焼きながらも嬉しくもある。
故に、ついつい子供扱いするのだが、それがカヲルには気に入らないらしい。
使徒ベースの再生だったので、カヲルは普通の人間よりも成長が早いが、シンジに追い付きたい一心で3倍の速度で成長している。
精神年令は高いが、直接外界と接触した事がないので道徳的分別はほとんどなし。直球ストレートにシンジラブ。
なぜシンジが自分とえっちするのを避けるのかが理解できてない。
そのためか、焦れて時折シンジに皮肉っぽい口をきく事も。
シンジはネルフを裏切ったことになるため、生活に関する資金はゼーレからでている。
初号機は身の安全と引き換えにゼーレに接収された。
しかし、時々居場所を突き止められてしまうなどのアクシデントがあるため、その際には再び体一つで逃亡することに。
場合によってはゼーレと何日か連絡が付かない事もあるので、逃亡資金がつきた時にはシンジが食料などを調達している。
調達方法については、シンジにすれば、多少後ろ暗い方法もやむをえず、という事らしい。
そういった背景があるために、余計にカヲルに接する際にモラルに過敏になっている側面も…。
最初は↑こーゆー感じだったのですが、この先私が書いていくと必ずしも5×3の固定にはならなさそうです。
■ 設定詳細
これを読んでも呆れなかった人だけ、本編にGo!
ダメだと思った人は、申し訳ないですがお帰り下さい(^^;)/~~
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